このサイトについて

    たった一人の人間の言葉が、国を動かす、国の命運を決める、それが国会であり、法治国家です。その国会に国民が選挙で議員を送り出す、だから、主権は国民、決めるのは国民、それが議会制民主主義ですね。

    でも、今の国会はどうでしょう・・・。

    国民がそのつもりもなく選んだ国会議員たちによって、国の命運に関わる法律が、強権的に作られようとしています。

    日本は戦争をする国になるのか、という不安、
    日本の平和と安全を守るためには必要な法律なのか、という戸惑い、
    わからないまま、強行採決されるのでは、という焦燥感・・・。

    国会でいったい何が話し合われているのか、政府はなにをやろうとしているのか、
    野党は何に反対しているのか、法案が通ったら日本はこれからどうなるのか、

    知った上で、理解した上で、一人一人が判断し行動すべきだと思います。

    知るための一助となるよう、ここに安保法制に関する衆議院の全記録を精査し、論点を整理し、テーマごとにまとめました。

    ニュースで聞いていて分からなかった言葉や、気になっていたテーマについても、このサイトを読めばストンと納得できるかもしれません。

    軍隊をもたずに国が守れるか、海外派兵せずに国際貢献できるか、専守防衛はこれからの世界に通用するか、という疑問に対しても、このテキスト中で、多くの専門家や国会議員が参考になる意見を述べています。法案に賛成/反対を考えるにとどまらず、これからの我が国の防衛を考える上での論点整理としてこのテキストが参考になれば幸いです。

    テキストは、私の創作ではなく、国会議事録の言葉です(要約している部分もあります)。

    国会の参議院、衆議院で議決権をお持ちの国会議員の皆さん全員に、ぜひ目を通していただきたいです。

    2015年8月13日 新田祐子(秋田県横手市在住、一市民))

    お問い合わせはEmailで
    Email anporonten@uniservice.main.jp

    このサイトの情報、PDFファイルは、リンクフリー、転載、拡散 OKです。


    お願いPDF文書
     

    ◆◆◆文書ダウンロード◆◆◆

    記法

    1. 明朝体の部分は、質問者(野党等)および参考人、公述人の発言です。
    2. 赤字、ゴシック体の部分は、政府与党側の発言です。
    3. 発言の最後に、審議の日付と発言者の名前をカッコ付けで入れました。
    4. 補足や解説が必要な部分は緑色で表記しました。
    5. 見逃してほしくないテキストには、下線を引きました。この部分のみ、私の独断です。

    理解のために

    実際の国会審議で話される日本語は文法のミスも多く、挿入語も多く、非常にわかりにくい上、政府答弁者は意図的に「回答を避ける」「同じ言葉を繰り返す」「論点をずらす」「聞かれないことを長々と答弁する」など戦略的に行っているため、論点の追跡が困難な場合も多々あります。そのため、発言内容を要約した部分もあります。内容が重複している部分もあります。

    私自身、それぞれのテーマについて、多方面からの意見を読むことによって、全体像も細部も理解が深まっていきました。みなさんもそうであればいいと思います。

    この文書をまとめながら、疑問、反論、憤慨、つっこみたい点など多々ありましたが、私個人の私見を含まずに発言をまとめるよう最大限努力しました。文書を読んで、いろいろ感じる人もいれば、何も感じない人もいるでしょう。まずは安保法の内容知り、自分なりに判断して、それから行動していただければと思います。

    自衛隊員について
     
    事態認定について
     
    武力攻撃の前提条件

    米国等軍隊に貢献
     
    日本をどう防衛するか
     
    法的安定性
    inserted by FC2 system